【食レポ】ローソンのスイーツ: 港町の喫茶店ミルク珈琲プリンは大人の味で、香料以外の添加物は不使用

こんばんは、kioです。

今回はローソンの港町の喫茶店 ミルク珈琲プリンを紹介いたします。

喫茶店シリーズ第二弾です。

以前の記事では、「喫茶店のレトロプリン」を紹介しました。

結論から言いますと、港町の喫茶店　ミルク珈琲プリン コーヒーゼリーのようにそこまで甘くなく美味しかったです。
そして何か懐かしい感じがしました。

何が懐かしいかは最後までお読みください😁

それでは紹介していきます♪

気になる『港町の喫茶店　ミルク珈琲プリン』のカロリーは？

気になる港町の喫茶店　ミルク珈琲プリンの情報は以下の通りです。

カロリーはレアチーズと比べると若干高めですが、気にする差ではないですね。

特徴は、香料以外の添加物は不使用な点ですね。

これは喫茶店シリーズの特徴ですね。

さて、味について見ていきましょう♪

『港町の喫茶店 ミルク珈琲プリン』の口コミ

気になるクチコミはこちらです。

クチコミを見ると高評価なコメントが並んでいます。

ただ、3月に販売されたのか、さほどクチコミの数は多くありません。

レビュー

では、私のレビュー結果を報告いたします。

冒頭でも説明した通り懐かしい味です。

これはどこかで食べた気がするなぁ...... と、ハッと脳裏に浮かんだのはお風呂屋さん。

そうなんです！お風呂屋さんにある瓶に入ったコーヒー牛乳のような味わいでした。

コーヒーのプリンと言うと、プッチンプリンのような容器に入った珈琲ゼリーにミルクを加えるイメージを最初思ってましたが、全く違いました。

味は先程のクチコミにあった通り、甘すぎず苦すぎず、かつ味が均一でムラがなかったです。

やさしい味とありますが、味が優しいと言うよりも食感がやさしいです。口に入れると滑らかに口の中に広がっていく感じです。

まとめ

珈琲プリンを食べながら、ふと昔を思い出すことができました。

食べ物にもそういった力があるんですね！　特に昔を思い出したい40代以上の皆様はぜひ試して頂きたい一品です。

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